1545件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号

続いて、議案第153号診療所運営特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では各診療所診療収入減額、歳出では笹子診療所医薬材料費増額であります。 続いて、議案第156号介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では鳥寿苑屋根雪害保険金追加歳出では悠楽館給湯管漏水等修繕料追加であります。 

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

これは、収入面において、市税の落ち込みが想定していたほどではなかったことに加え、普通交付税の再算定が行われるなど、経常一般財源が例年以上に確保された一方、歳出面においては、新型コロナウイルス影響による各種事業の中止や縮小が余儀なくされたことによる経費減額が大きな要因と考えており、必ずしも財政状況が改善された結果とは言えないことに留意する必要があると認識しております。 

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

初めに、令和5年度当初予算編成についてのうち、今後の財政見通しをどのように捉えているかについてでありますが、3年度一般会計決算は、能代火力発電所における設備投資影響等により固定資産税が約10億円増加したことや、普通交付税追加交付があったこと等により、財政調整基金からの繰入金減額できたことから、実質単年度収支が662万円の黒字となっております。 

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

初めに、議案第132号鳥海ダム建設事業に伴う市道百宅線付替工事委託(第3期)変更契約締結についてでありますが、これは国土交通省東北地方整備局契約締結中の同工事において、交付金確定に伴い受託契約額変更となることから1億31万3,400円減額し、3億4,772万9,800円で変更契約締結しようとするものであります。 続いて、各会計補正予算であります。 

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

次に、議案第72号令和4年度能代常盤財産特別会計補正予算議案第73号令和4年度能代檜山財産特別会計補正予算は、それぞれ歳入予算補正をしようとするもので、この内容は、基金繰入金減額繰越金追加であります。 以上の2財産特別会計補正予算は、一括して審査したのでありますが、審査の結果、議案第72号、第73号は、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。

由利本荘市議会 2022-09-22 09月22日-05号

10款地方交付税では、交付額確定により2,673万8,000円を減額14款国庫支出金では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び消防施設整備費補助金などの増額が主なもので、15款県支出金では、石油貯蔵施設立地対策事業費補助金減額19款繰越金では、前年度繰越金増額、21款市債では、臨時財政対策債及び消防施設整備事業債減額しようとするものであります。 

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

大分県宇佐市では本年10月からの6か月間、生活者負担軽減を図るため、指定ごみ袋販売価格減額する支援事業を行います。小さなお子さんがいる家庭では紙おむつの処理に多くのごみ袋を消費します。よって、ごみ袋無償配布あるいは減額家庭負担軽減だけでなく、子育て支援事業でもあります。無償配布配送コストも発生し、多額の予算を要するため財政面において厳しい事業であるのは間違いありません。 

能代市議会 2022-09-06 09月06日-01号

まず、歳入の主なものとしては、個人市民税追加法人市民税減額、普通交付税新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金及び新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金追加財政調整基金繰入金減額前年度繰越金追加臨時財政対策債減額等であります。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。 

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

令和5年度の普通交付税算定へのマイナンバーカード交付率の反映につきましては、関連情報が極めて乏しい状況でありますが、これまでの総務大臣発言等を踏まえますと、交付率が低いことをもって、これまでより交付税減額されるといった趣旨ではなく、マイナンバーカードの普及が進んだ自治体における地域デジタル化に係る財政需要を的確に反映する指標という観点で検討が進められるものと受け止めております。 

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

また、公共交通事業者車両維持支援事業費新型コロナ対策)の内容について質疑があり、当局から、公共交通事業者に対し、路線バス以外のバス1台当たり20万円、タクシー1台当たり5万円を支給するものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、昨年度よりも1台当たり支給額減額した理由について質疑があり、当局から、事業者に対しヒアリングを行い、コロナ禍からの回復期にあると判断したほか、県の支援事業

北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号

産業部商工観光課関連では、雇用奨励金及び事務所賃借料助成金減額について、委員から、企業誘致に当たった企業が早くに撤退したわけだが、何か罰則等はあるのか。また、長く続けてもらうための条件は設けられているかとの質疑に、当局からは、今回、撤退した企業には産業振興促進条例に基づく奨励金は支払いはしていない。

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

三種町では約4,000円ですが、第1子及び第2子については半額を減額第3子以降については全額が免除されております。 以前、議会の場において市長は、子供を産み育てるというのは、親も汗をかかなければならないし、負担もしなければならないとおっしゃっておりましたが、確かにそのとおりだと思います。子供を産むという選択には、親としての責任を負い、育てる義務が発生します。 

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

このことについて、各部次長等で構成する未利用建物利活用者選定委員会において事業内容を精査した結果、本市の産業振興及び交流の促進等地域活性化が期待されることから、同社を旧常盤小中学校利活用者に選定するとともに、能代財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の規定により減額貸付けすることといたしました。 

北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号

次に、7款1項4目の企業誘致対策費、18節には産業振興促進条例に基づく奨励措置助成金として1,463万8,000円を計上しておりますが、内訳といたしましては、昨年度、事業所閉鎖の申出があり、奨励措置適用指定の取消しをした企業企業に対する雇用奨励金及び事業所賃借料助成金減額するとともに、新たに事業拡大した企業1社に対する固定資産取得経費助成金追加計上するものでございます。